インディーゲームながら世界中で高い評価を受け神ゲーとまで呼ばれているアンダーテール(Undertale)。
シンプルなドット絵RPGですが、今までのRPGにはないシステムと心に深く刺さるストーリーでプレイヤーの心をつかんできました。
この記事ではアンダーテールはなぜ人気なのか実際にプレイした感想と、神ゲーと言われる7つの理由を解説していきます。
すでに遊んだ人は共感できて、未プレイの方は今すぐやりたくなる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
アンダーテールはなぜ人気?内容やプレイした感想
まずはアンダーテールとはどんなゲームなのか、基本的な情報を解説します。
- どんなゲーム?
- 実際にプレイした感想
どんなゲーム?
アンダーテールとは、作者TobyFox(トビーフォックス)さんにより2015年にリリースされたインディーズゲームです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Undertale(アンダーテール) |
| 開発者 | TobyFox(トビーフォックス) |
| 発売年 | 2015年 |
| ジャンル | RPG |
| 公式サイト | https://undertale.jp/ |
主人公のフリスクがモンスター達の住む地下世界に落ちたことから物語は始まります。
たくさんのモンスター達と出会いながら地上を目指して冒険していくRPGゲームです。
その独自の世界観とストーリーや個性的なキャラクターたち、そして音楽などの様々な要素で多くの人に愛される作品となっています。
ここまでの情報だとまだ普通のRPGだと思いますよね。でもアンダーテールが人気の理由は今までにないゲームシステムだったからなんです。
実際にプレイした感想
実際にアンダーテールをプレイしてみてまず驚いたのは2Dゲームだったこと。
最新の立体的な3Ⅾゲームだと思っていたので昔ながら風の映像に驚きました。
私が子供の頃にやっていたゲームボーイのポケモンみたいなドット絵でなつかしいビジュアルです。
古いタイプのゲームかと思いきや、そのストーリーやシステムに感動。作者のトビーフォックスさんが天才すぎると心底思いました。
言いたくてたまらないことが盛りだくさんなのですが、ネタバレしてしまうとアンダーテールの面白さは半減してしまうのです。
筆者何も知らずにプレイするのが一番面白いです。
ネタバレにならない範囲でアンダーテールはなぜ人気なのか、その魅力をお伝えしていきます。
アンダーテールはなぜ人気?神ゲーと言われる7つの理由
実際にプレイして感じたアンダーテールはなぜ人気なのか、神ゲーと言われる理由を7つ解説します。
- 珍しい戦闘システム
- 敵を倒さなくてもクリアできる
- ルート選択で変わる世界
- 独特の世界観とストーリー
- 魅力的なキャラクター
- 感動的な音楽
- メタ要素や小ネタ
珍しい戦闘システム
一般的なRPGといえば、敵を選択して攻撃を食らわせるそんな光景が思い浮かびますよね?
アンダーテールの戦闘システムは違います。
敵と戦うというよりは、敵の攻撃とシューティングゲーム式で戦うシステムなんです。
まず自分のハートが表示され、そこにさまざまな攻撃が加えられます。
何とか避けながらこのミッションをクリアできれば相手を攻撃するゲージメーターに変わります。
この敵からの攻撃が多種多様!いつも同じパターンではなく、毎回何が起こるか分からないのでいつも新鮮な気持ちでプレイできるんです。



私はパソコン版をプレイしたので上下左右とエンターキーの操作でハラハラドキドキしながら打ち込んでいました。
このシステムはRPGではなかなか見かけませんよね。
敵を倒さなくてもクリアできる
アンダーテールの驚きのシステムはまだまだあります。
アンダーテールが従来のRPGと一線を画す理由は、敵を倒さなくてもクリアできること。
どの敵にも戦わずに勝つ方法が用意されているので誰も倒さずに進んでいくこともできるのです。
こんなシステム今までのRPGにないですよね。
RPGは敵を倒していくのが当たり前だったはずなのに、平和的に攻略できる選択肢があることで「倒していいの?」と思いたくなる場面も出てきます。
ルート選択で変わる世界
アンダーテールには攻略ルートが3つあります。
- Nルート
-
敵を倒したり倒さなかったりするとこのルートになります。
初めての場合はNルートになることが多いです。
- Pルート
-
誰も倒さずに進んだ場合のルート。
途中で1人でも倒してしまうとNルートになります。
- Gルート
-
全てのモンスターを倒していった場合に進むルート。分岐条件あり。
難易度が高いので最後にプレイするのがおすすめです。
この3つのルートはそれぞれ最終的に違う結末を迎えます。
自分の選択次第で変わる世界が面白いのはもちろん、驚きの展開も待っていますよ。
ルートが分かれていることで最低でも3回楽しめて、何度もプレイしたくなるゲームです。
独特の世界観とストーリー
アンダーテールの世界観とストーリーに魅了される方は多いと思います。
ストーリーは主人公である人間が地上から落ちてきて、地下のモンスター達が住む世界「アンダーテール」に迷い込むところから始まります。
見た目がドット絵風で可愛らしくシンプルなゲームに思えますが、モンスターと人間それぞれの思いが交錯し深い設定がいくつもあります。
さらにルート選択によるそれぞれのエンディング…。



終わった後の気持ちを何と表せばわからないほど、どのルートでも燃え尽きます。
子供も大人も満足できるような圧巻のストーリーで、ゲームを始めた頃には思いもしなかった心に大きな物を残してくれます。
魅力的なキャラクター
アンダーテールはファンの方が多く、イラストや動画投稿など2次創作作品も賑わっています。
その理由は魅力あふれるキャラクター達ばかりだからだと思います。
- サンズ:ジョークが好きなスケルトン
- パピルス:サンズの弟
- アンダイン:地下世界の親衛隊長
サンズやアンダインのような主要キャラじゃなく、ちょっと出てくるだけのキャラもみんな愛おしくなるんです。
戦う相手全員とお話できるのですが「本当にモンスター?」と思うような内容でクスッと笑えます。
感動的な音楽
アンダーテールが人気の理由の一つは音楽です。
ゲーム音楽は切ないストーリーや熱い戦闘を思い起こす重要な要素ですよね。
アンダーテールも音楽が素晴らしい役割を果たしていました。
胸が熱くなる『夢と希望』、高揚感がある『メガロバニア』などたくさんの名曲があります。



壮大なオーケストラの演奏や感動的な歌詞があるわけではないのに、なぜこんなに心を打つのでしょうか。
ゲーム中に聴くのはもちろん、ゲーム後に聴いてもしみじみと名場面が思い起こされて「またプレイしたいな」という気持ちになりますよ。
メタ要素や小ネタ
あまり言うとネタバレになるので詳しくは言えませんが、アンダーテールにはメタ要素があります。
それも生半可なものではなく笑いや衝撃、胸をえぐられるような気持ちにさせられます。
さらに小ネタも満載です。開発者のトビーフォックスさん扮する犬も出てきますよ。
1回のプレイでは見つけきれないほど、複雑でクスッとできる演出がいっぱいなので探してみてください。
アンダーテールはなぜ人気?神ゲーと言われる7つの理由:まとめ
今回はアンダーテールはなぜ人気なのか、神ゲーと言われる理由を7つ解説しました。
- RPGでは珍しいシューティングの戦闘システム
- 敵を倒さず攻略する方法がある
- 3つのルートで結末が変わる
- モンスターと人間の魅力的なストーリー
- 個性的なキャラクター
- 名場面を思い出す音楽
- メタ要素や小ネタ
アンダーテイルは発売から10年以上たった現在でも神ゲーとして話題にあがり、二次創作の世界でも人気であり続けています。
この名作ゲームはこれからも時代を超えて愛され続けていくと思います。
この記事で興味を持った方もぜひプレイしてみてください。








