ヒカキンの鬼茶はなぜ炎上した?ONICHAが批判された4つの理由

ヒカキンの鬼茶はなぜ炎上した?ONICHAが批判された4つの理由

2026年4月5日、日本を代表するYouTuberのヒカキンさんが、自身プロデュースの麦茶「鬼茶(ONICHA)」を発表しました。

セブンイレブンで4月21日から販売開始の商品ですが、発表直後からSNSで大きな話題を呼んでいます。

楽しみという声がある一方、発表から数日で批判の声が続出し一部で炎上状態に。

いったい何が起きたのか?今回はなぜヒカキンの鬼茶は炎上したのか、理由をSNSやネットの反応を整理してまとめました。

目次

ヒカキンの鬼茶はなぜ炎上した?ONICHAが批判された4つの理由

ヒカキンさんが鬼茶(ONICHA)を発表するとSNSや動画のコメント欄で多くの反応がありました。

批判されたひとつの理由だけではなく、複数の要因が重なって炎上という状況を生み出した形です。

  • 他の麦茶のイメージダウン
  • 謎の配信で心配をかけた
  • 原材料が外国産
  • ヒカキン要素が薄い

それぞれの理由を詳しく見ていきましょう。

他の麦茶のイメージダウン

ヒカキンさんの鬼茶(ONICHA)が炎上した理由1つ目は既存の麦茶に対する表現です。

ヒカキンさんは発表動画の中で、鬼茶の新しさを際立たせるために既存の麦茶についてこんな印象を語っていました。

地味でワクワクしない

親に言われて飲む退屈な飲み物

この表現に対し、SNSでは即座に反応が広がりました。

  • 麦茶は地味じゃない
  • 誰も思ったことないのに問題提起してる
  • 既存メーカーへの失礼

特に問題視されたのは「既存商品のイメージを下げてから自分の商品をアピールする」というやり方です。

このマーケティング的なアプローチは視聴者にとって感じが悪いと映ってしまいました。

麦茶は日本で長年愛されてきた飲み物です。

子どもの頃から親しんできた人も多いからこそ「地味で退屈」と言われたことへの反感は大きかったと言えます。

謎の配信で心配をかけた

ヒカキンさんの鬼茶(ONICHA)が炎上した理由2つ目は発表前の謎の配信です。

鬼茶発表の前まで、ヒカキンさんは長時間にわたる以下のような不思議なライブ配信を行っていました。

  • 真っ暗な画面での配信
  • 海の映像と波の音をただ流し続ける

ファンからは「ヒカキンに何があったの?」「活動休止?」と心配する声が集まりました。

ところが蓋を開けてみると「鬼茶という新しい麦茶を新発売します」という商品発表のためのプロモーションでした。

ファンの心配が一気に拍子抜けへと転換したのは言うまでもありません。

「あの壮大な配信はなんだったの?」「本気で心配させておいてこれ?」という声が多数上がりました。

以前のみそきん発表時はここまで過剰な演出はありませんでした。今回の演出は完全に裏目に出た形です。

原材料が外国産

ヒカキンさんの鬼茶(ONICHA)が炎上した理由3つ目は原材料が外国産ということ。

鬼茶への批判の中でも矛盾を指摘する声として多く見られたのがこの点です。

ヒカキンさんは鬼茶を発表する際こんな言葉を使っていました。

「日本の未来を変える」

力強いメッセージです。しかし商品の原材料を確認すると、大麦(カナダ、オーストラリア)

日本の未来を変えると言いながら、国産ではなく外国産の大麦を使用していることに疑問の声が出ました。

国産を使わなかった理由としては価格や品質・安定調達などの事情があることが考えられます。しかし消費者にとって違和感として残りやすかったようです。

ヒカキン要素が薄い

ヒカキンさんの鬼茶(ONICHA)が炎上した理由4つ目はヒカキン要素が薄いことです。

ヒカキンさんがプロデュースした商品といえば「みそきん」が有名ですよね。

みそきんはヒカキンさんの下積み時代の原体験から生まれた商品で名前「きん」が入り、パッケージにも写真が使われていました。

一方の鬼茶は、商品名にもパッケージにもヒカキンさんを連想させる要素がありません

商品だけ見たらヒカキンがプロデュースしたものだとはわかりませんよね。

そのためSNSでは「実はヒカキンさんが主導した商品じゃないのでは?」という考察まで投稿されていました。

ただし、ヒカキンさんは鬼茶発表後の配信でこんな動機を語っています。

「娘ができて、健康に育ってほしいと思ったから麦茶を作った」

商品にヒカキン要素がない理由は明かされていませんが、プロデュースした思いそのものはしっかり語られています。

ヒカキンの鬼茶はなぜ炎上した?ONICHAが批判された4つの理由:まとめ

ヒカキンさんの鬼茶(ONICHA)が炎上した理由をまとめると、以下のような複数の要因が重なった結果と言えます。

  • 既存の麦茶を「地味・退屈」と表現した
  • 謎の海配信でファンを心配させた末の麦茶発表という落差
  • 「日本の未来を変える」という発言と外国産原材料の矛盾
  • みそきんと比べてヒカキン要素が感じられないこと

どれか一つなら「まあそういうこともある」で終わったかもしれませんが、4つが重なったことで批判が集中する形になりました。

一方で「娘さんのため麦茶を作った」という動機がもっと周知されていれば、違う反応があったかもしれませんね。

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この記事を書いた人

話題の人物やエンタメ現象を多角的に分析するライター。
テレビや芸能人、商品やサービスなど幅広いジャンルを日々観察し、流行の背景や人気の理由を丁寧に掘り下げています。
客観的データと独自の考察を整理し「なぜ?」をわかりやすく解説します。

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